先日のブログでいったように、10月の終わりに最初の種まきをしました。
水菜、バジル、紫蘇についてレポートします。
ハーブや野菜の生長は皆が思っているよりも早いので、ちょっとのんびりしているとあっという間に大きくなってしまいます。写真をとってのんびり整理していると次の工程がやってきてしまいます。
今年も、職場でもらった、卵の仕切りを使っての栽培です。苗長5cmくらいまで、これで室内で育てます。
水菜。日本では野菜に数えられていますが、NZではハーブに分類されています。種まき後1週間で発芽しました。左が2週間後、真ん中が3週間後だと思います。右は少し角度を変えてみました。もう本葉がはえてきているので、来週にはプランターに植え替えです
バジル。ご存知ハーブの王様です。2週間で発芽し、現在双葉が生えている状態です。
赤紫蘇。2年前の種しかないので、4割ほどしか発芽しませんでしたがそれでも発芽しただけマシです。今年は種を取ろうと思います。ほんとにバジルと見間違うほど姿が同じです。青紫蘇は4年前の種なので発芽しませんでした。
次回は違うハーブについてもレポートしようと思います。
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